本ページはプロモーション(広告)が含まれています。

SIMロック解除のやり方|条件・手数料・確認方法

SIMロック解除は、ドコモ・au・ソフトバンクとも、手続きが無料です。解除が必要な端末、やり方、手数料、iPhoneでロックの有無を確認する方法と注意点を整理します。

SIMロック解除のやり方は、契約中の会社のマイページや店頭で手続きするのが基本です。ドコモ、au、ソフトバンクとも、手数料は無料と案内されています。ただし、乗り換え前に、端末にロックがかかっているかの確認が先です。

この記事では、SIMロックの意味、解除が必要な端末、会社ごとのやり方、iPhoneで確認する方法を整理します。解除すると元に戻せない点など、注意点もあわせて解説します。

【PR】本記事にはアフィリエイト広告を含みます。内容は各社の公式サイトに掲載された情報にもとづき、申し込む前に確認したい点もあわせて書いています。

※2026年10月5日時点の公式サイト・公式発表にもとづいて作成しています。

SIMロック解除とは|解除が必要な端末と不要な端末

SIMロックは、特定の会社のSIMしか使えないようにする仕組みです。ロックがかかったままだと、乗り換え先のSIMを入れても、通信できない場合があります。総務省の案内では、2021年10月以降に発売されたスマホは、原則としてSIMロックが禁止されています。

端末の状況

解除の要否

2021年10月以降に発売されたスマホ

原則、ロックがかかっていないため、不要

それより前に発売された端末

ロックがかかっている場合があり、確認が必要

中古で買った端末

ロックの有無を確認する。購入先に確認する

  • ドコモは、2021年8月27日以降に発売された端末はロックがかかっていないと案内しています。会社によって、日付が違います。
  • 総務省の案内では、一括購入やクレジットカードの分割払いで買った場合は、無料で、解除済みの端末を受け取れます。購入後でも、条件を満たせば解除できます。
  • 乗り換えるときの、SIMロックとMNPの流れはスマホの乗り換え(MNP)手順|予約番号とワンストップ方式でも解説しています。

SIMロック解除のやり方と手数料|会社ごとの違い

会社

手続き

手数料

ドコモ

My docomo(24時間)、電話(151・9〜20時)、ドコモショップ

無料(2023年10月1日以降)

au

My au(設定変更で手続きが不要になる端末もある)

My auは無料

ソフトバンク

My SoftBank、ショップ

無料(2023年9月13日以降)

ドコモのSIMロック解除

2023年10月1日以降、手数料が無料で、受付の条件もなくなったと案内されています。ドコモショップでの手続きもできます。解除は元に戻せません。他社のSIMでの動作を、ドコモが保証するものではない点も、案内されています。

auのSIMロック解除

My auでの手続きは無料です。なお、auは、2026年8月19日以降、SIMロック解除の手続きが不要になるよう、設定の変更を順次進めていると案内しています。変更が完了した端末は、他社のSIMやeSIMでも使えます。手続きが必要かどうかは、公式ページで確認してください。条件として、最新のOSであること、ネットワーク利用制限がないことが挙げられています。21時30分以降に申し込むと、完了するのは翌日の9時以降です。店頭の手数料は、公式ページで確認してください。

ソフトバンクのSIMロック解除

My SoftBankとショップのどちらも、無料です。ネットワーク利用制限、料金の滞納、端末の故障や水濡れがあると、解除できない場合があります。解除したあとは、元に戻せません。

楽天モバイルなど、ほかの会社の手続きは、各社の公式ページで確認してください。解除できない場合の対処も、案内があります。

SIMロックの確認方法|iPhoneでの見方と注意点

iPhoneは、「設定」→「一般」→「情報」の画面で、「キャリアロック」の表示を確認します。「SIM制限なし」と表示されていれば、ロックは解除されています。ロックの解除は、契約しているキャリアだけが行えます。

  • 解除の手続きをするときは、先に、端末代金の支払いの状況を確認します。
  • 解除前に、データのバックアップを取っておくと安心です。
  • 解除したら、乗り換え先のSIMを入れて、通信ができるかを確認します。
  • 乗り換え先の会社で、いまの端末が使えるかの動作確認の一覧も、確認しておきます。

乗り換えの全体の流れは格安SIMへの乗り換え手順|MNPワンストップで進める流れにあります。eSIMで乗り換える場合はeSIMとは?メリット・デメリットと乗り換え前の確認点も確認してください。

SIMロック解除の前に確認したいチェックリスト

  • 端末の発売時期:2021年10月以降に発売された端末なら、原則としてロックはかかっていません。
  • 購入方法:一括購入やクレジットカードの分割払いなら、解除済みの端末を受け取れる場合があります。
  • 支払いの状況:料金の滞納があると、解除できない場合があります。
  • ネットワーク利用制限:端末が利用制限の対象だと、解除できません。
  • OSの更新:auの手続きでは、最新のOSであることが条件に挙げられています。
  • バックアップ:念のため、データのバックアップを取っておきます。

手続きが完了しても、他社のSIMで、すべての機能が使えるとは限りません。乗り換え先の会社の、動作確認の一覧で、いまの端末が対応しているかを確認しましょう。

SIMロック解除のよくある質問

SIMロック解除をすると、データは消えますか?

解除の手続き自体では、通常、データは消えません。ただし、念のため、バックアップを取ってから行うと安心です。

解除したあとで、元に戻せますか?

ドコモとソフトバンクの案内では、解除したあとは元に戻せません。実施の前に、乗り換えの予定を確認してください。

SIMロック解除は、乗り換えの前と後のどちらにしますか?

解約すると、マイページに入れなくなる場合があるため、解約する前に行うのが基本です。乗り換えの順番は格安SIMの選び方|主要8社の料金と品質を比較【2026】で会社を決めたあとに、確認してください。

中古のスマホを買うときは、何を確認しますか?

SIMロックの有無と、ネットワーク利用制限の状態を確認します。購入先に確認できない場合は、トラブルになりやすいため、避けるほうが安心です。

eSIMでも、SIMロック解除は必要ですか?

ロックがかかっている端末では、eSIMでも、他社の回線を使うには解除が必要です。

手続きに時間はかかりますか?

マイページからの手続きは、短時間で終わる場合が多いです。auは、21時30分以降の申し込みは、翌日の9時以降に完了すると案内されています。乗り換えの日程には、余裕を持たせましょう。

解除の手続きに、費用はかかりますか?

ドコモ、au(My au)、ソフトバンクとも、手続きは無料と案内されています。ただし、店頭で、ほかの手続きと合わせると、別の費用がかかる場合があります。申し込みの前に、内訳を確認してください。

まとめ|SIMロック解除は乗り換え前に確認と手続き

SIMロック解除は、ドコモ・au・ソフトバンクとも無料で、マイページから手続きできます。2021年10月以降に発売された端末は、原則として解除は不要です。乗り換える前に、端末のロックの有無を確認しましょう。

乗り換えの前に手続きを済ませておくと、当日に慌てずに済みます。支払いの状況や、端末の状態も、あわせて確認しておきましょう。

出典・参考リンク

料金・手数料・手続きの条件は変更されることがあります。お手続きの前に、必ず各社の公式サイトで最新の情報をご確認ください。

当サイトは、記事内のリンクから申し込みがあった場合に、事業者から報酬を受け取ることがあります。