家族でスマホ代を安くする方法|各社の家族割を比較
スマホの家族割を比較するなら、割引額と条件を見ます。au、ソフトバンク、ワイモバイル、UQ mobile、楽天モバイルの家族割の違いと、家族でスマホ代を安くする選び方を整理します。
スマホの家族割を比較して、家族でスマホ代を安くするには、各社の割引額と、対象になる条件を見るのが近道です。同じ割引でも、回線数や、同居か別居かで、適用される金額が変わります。
この記事では、au、ソフトバンク、ワイモバイル、UQ mobile、楽天モバイルの家族割を、公式の案内で比べます。家族の回線をまとめて見直すときの考え方も整理します。
【PR】本記事にはアフィリエイト広告を含みます。内容は各社の公式サイトに掲載された情報にもとづき、申し込む前に確認したい点もあわせて書いています。
※2026年10月5日時点の公式サイト・公式発表にもとづいて作成しています。
スマホの家族割を比較|5社の割引額と条件
会社・割引 | 割引の内容 | 条件のポイント |
|---|---|---|
au 家族割プラス | 3回線以上で1,210円/月/人(2回線は660円。プランで異なる) | 2〜10回線。別姓・別住所は店頭手続きと証明書類が必要 |
ソフトバンク 新みんな家族割 | 対象プランで2人660円、3人以上で1,210円(ミニフィット系は220円・550円) | 同居の事実婚やシェアハウスも対象 |
ワイモバイル 家族割引 | 2回線目以降に550円・1,100円・1,188円の割引 | 2回線目以降で最大9回線。血縁・婚姻関係または同住所 |
UQ mobile 家族セット割 | 550円/月/回線(トクトクプラン2など) | 最大10回線。自宅セット割とは併用不可 |
楽天モバイル 最強家族割 | 毎月110円引き | プログラムの条件は公式で確認 |
- 割引の額は、契約するプランや回線数で変わります。表は、公式の案内にある主な金額です。
- ドコモの家族割は、公式ページで条件を確認してください。
- 割引は、翌月から適用される場合が多くあります。申し込みの時期にも注意しましょう。
家族でスマホ代を安くするための選び方
まず、家族の回線を全部書き出す
家族の人数、いまの会社とプラン、毎月の使用量、光回線の契約先を、一覧にします。家族割は、回線の数が多いほど、割引が大きくなる仕組みが多くあります。会社を分けると、割引の対象から外れる場合があります。
光回線とのセット割も確認する
家族割とは別に、光回線とのセット割がある会社もあります。家族割とセット割は、併用できない場合があるため、組み合わせの条件を確認しましょう。仕組みは光回線のセット割は本当にお得?スマホ割引の仕組みと注意点で解説しています。
使う量に合わせて、プランを分ける
家族のなかでも、データの使用量は人によって違います。少ない人は小さなプラン、多い人は大きなプランに分けると、無駄が減ります。目安はスマホのデータ量の目安は?使い方別の選び方と確認方法が参考になります。
家族割で見落としやすい注意点
- 割引が付く条件:同じ住所や、同じ姓などの条件があります。別居の家族は、証明書類が必要な場合があります。
- 併用できない割引:自宅セット割と家族割は、併用できない場合があります。UQ mobileでは、家族セット割は自宅セット割と併用できないと案内されています。
- 回線を減らしたときの影響:家族の誰かが解約すると、残りの人の割引が下がる場合があります。
- 契約者名義:名義が違うと、割引の対象にならない場合があります。
会社ごとの詳しい内容は、UQ mobileの評判とデメリット|料金プランとセット割、ワイモバイルの評判とデメリット|料金・割引・手数料、UQモバイルとワイモバイルを比較|どっちが安い?割引で選ぶにあります。家族全体の通信費の見直しは通信費の見直し方|スマホ代を節約する5つの手順も参考にしてください。
家族の回線をまとめて見直す手順
- 1. 家族の回線を書き出す:名義、会社、プラン、毎月の料金、使用量を一覧にします。
- 2. 家族割の条件を確認する:同居か別居か、姓や住所の条件、回線数の上限を確認します。
- 3. 光回線のセット割を確認する:自宅の光回線が、どの会社のセット割に対応するかを調べます。
- 4. 総額で比べる:家族割とセット割を足した、家族全体の月額で比べます。
- 5. 切り替えの順番を決める:乗り換えの時期が違うと、割引が一時的に外れる場合があります。
回線ごとの割引は、条件が細かく違います。家族の誰かの契約が、割引の前提になっていることもあるため、1回線だけで判断せず、全体で考えるのがコツです。
家族割のよくある質問
家族割は、一緒に住んでいないと使えませんか?
会社によります。auは、別姓や別住所の場合に、店頭の手続きと証明書類が必要と案内しています。ワイモバイルは、血縁・婚姻関係、または同住所が条件とされています。
家族の全員が同じ会社でないと、割引になりませんか?
多くの家族割は、同じ会社の回線が対象です。会社を分けると、割引が使えなくなる場合があります。家族の回線をそろえる前に、割引の総額で比べましょう。
乗り換えるなら、家族の全員で同時がよいですか?
手続きの手間を考えると、同時に進めるほうが楽です。手順はスマホの乗り換え(MNP)手順|予約番号とワンストップ方式にまとめています。
家族割は、何回線から使えますか?
会社によって違います。auは2〜10回線、UQ mobileは最大10回線、ワイモバイルは2回線目以降で最大9回線と案内されています。自分の家族の回線数が、条件に合うかを確認してください。
家族の誰かが解約したら、どうなりますか?
残りの人の割引額が下がる場合があります。誰かが乗り換える前に、家族全体の割引の変化を確認しましょう。
家族割は、申し込んだ月から使えますか?
会社によって、適用が翌月からの場合があります。申し込みの時期の、割引の開始日を確認しておきましょう。
家族の人数が少ない場合は、どうすればよいですか?
2人でも使える家族割があります。auは2回線で660円、ソフトバンクは2人で660円と案内されています。人数が少ないほど、割引の差は小さくなるため、光回線のセット割や、料金プランの安さも、あわせて比べましょう。
家族割と光回線のセット割は、両方使えますか?
会社によって、併用できる場合と、できない場合があります。UQ mobileの家族セット割は、自宅セット割と併用できないと案内されています。契約前に、併用の条件を確認してください。
子どものスマホは、どう選べばよいですか?
データ量が少なくて済む場合は、小さなプランで十分なことがあります。家族割の対象になる回線数にも含まれるため、家族全体の割引の計算に入れましょう。
まとめ|家族割は回線数・条件・併用で比べる
家族割は、会社ごとに、割引額と、対象になる条件が違います。家族の回線を書き出し、光回線のセット割との併用も含めて、総額で比べるのがポイントです。
家族割は、家族が同じ会社でそろえるほど、割引が大きくなる場合が多くあります。一方で、家族それぞれのデータ量や、通話の使い方も違います。割引額だけでなく、家族全員が満足して使えるかも、あわせて考えましょう。光回線の見直しとあわせると、通信費全体の削減につながる場合があります。毎年、1度は、家族の契約を見直す習慣をつけると安心です。
出典・参考リンク
料金・手数料・手続きの条件は変更されることがあります。お手続きの前に、必ず各社の公式サイトで最新の情報をご確認ください。
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