本ページはプロモーション(広告)が含まれています。

楽天モバイルのエリアとパートナー回線|ローミングの現状

楽天モバイルのエリアは、自社回線とパートナー回線(au)の組み合わせで広がってきました。2026年10月のローミングの変化と、エリアマップの確認方法を整理します。

楽天モバイルのエリアは、楽天が自社で整備した基地局の回線と、KDDI(au)の回線を借りる「パートナー回線」の組み合わせで広がってきました。このパートナー回線のローミングについて、2026年10月から状況が変わったと報じられています。

この記事では、楽天モバイルのエリアの考え方、ローミングの現状、エリアマップの確認方法、屋内や地下での使い方、契約前に確認したいことを整理します。ローミングの細かい条件は変わることがあるため、最新の状況は、楽天モバイルの公式のお知らせで確認してください。

【PR】本記事にはアフィリエイト広告を含みます。内容は各社の公式サイトに掲載された情報にもとづき、申し込む前に確認したい点もあわせて書いています。

※2026年10月6日時点の公式サイト・報道にもとづいて作成しています。

楽天モバイルのエリアの仕組み|自社回線とパートナー回線

楽天モバイルのエリアは、大きく2つに分かれます。ひとつは、楽天が自社で基地局を整備した「楽天回線エリア」です。もうひとつは、自社エリアを補うために、KDDIの回線を借りる「パートナー回線エリア」です。公式のエリアマップでは、この2つが色で分けて表示されます。

種類

内容

確認のポイント

楽天回線エリア

楽天が自社で整備した基地局の回線

都市部を中心に整備が進んできた

パートナー回線エリア

KDDI(au)の回線を借りて提供するエリア

ローミングの条件が変わると、使える場所も変わる

自社回線の整備が進んだ地域では、パートナー回線を使わずに、楽天回線だけで通信できます。一方、整備が追いついていない地域では、パートナー回線に頼る場面が長く続いてきました。このため、「どこまでが自社エリアか」は、契約前に確認する価値がある点です。

楽天モバイルのローミング|2026年10月の変化

KDDIとのローミングの提供契約は、2026年9月30日で満了すると、2026年8月に報じられました。ただし、10月以降すべてのエリアで終わるのではありません。楽天の発表を引用した報道では、「カバレッジに時間を要するエリアについては、ローミングは10月以降も継続する」とされ、十分に自社回線でカバーできた地域は、ローミングの対象が縮小される内容です。

また、2026年10月1日付の報道では、KDDIが9月30日付でローミングのサービスエリアマップを更新し、10月から多くの地域で大幅に縮小されたと伝えられています。縮小の対象は、楽天が自社回線で十分と判断した地域で、継続されるのは、自社の整備に時間がかかる地域です。

  • 楽天の発表によると、十分に自社回線でカバーできた地域では、ローミングの対象が縮小されるとされています。
  • 整備に時間がかかる地域では、ローミングが当面残ると報じられています。
  • 継続・終了となる地域の具体的な一覧や、ローミング利用時のデータ量の扱いは、楽天の公式のお知らせとエリアマップで確認してください。

つまり、これまで「自宅や職場がパートナー回線エリアだったから使えていた」という人は、10月以降に電波の状況が変わる可能性があります。すでに契約している人も、あらためて自分の生活圏のエリアを確認することをおすすめします。

楽天モバイルのエリアの確認方法

公式のエリアマップで、住所を検索する

楽天モバイルの公式サイトには、サービスエリアマップがあります。自宅、職場、よく行く場所、通勤や通学の経路を入力して、楽天回線エリアか、パートナー回線エリアか、エリア外かを確認します。報道では、パートナー回線エリアは、マップ上で別の色で表示されると紹介されています。

確認するときの3つのコツ

  • 自宅や職場だけでなく、普段よく行く駅や商業施設の周辺も調べる。
  • 同じ建物でも、階や窓際で電波が変わるため、マップはあくまで目安として考える。
  • ローミングの条件が変わる時期は、数か月ごとに、あらためて確認する。

屋内・地下・山間部で気をつけたいこと

エリアマップの上で「楽天回線エリア」と表示されていても、建物の中や地下、山間部では、電波が弱くなる場合があります。これは楽天モバイルだけでなく、どの携帯会社でも起きることですが、整備の途中の地域では、差が出やすい点です。

実際に屋内で使う予定の場所では、契約前に、他社の回線との併用を考えておくと安心です。たとえば、自宅でのネット回線は光回線やホームルーターを使い、外では楽天モバイルを使う、という分け方もあります。自宅のネット回線の選び方は、一人暮らしのネット回線|光・ホームルーター・テザリング比較で解説しています。

つながりにくいときの対処は、楽天モバイルがつながらない時の対処|確認の順番にまとめています。契約前は、公式のエリアマップで確認し、迷う場合は、ほかの回線との併用も検討してください。

衛星通信の計画|山間部や離島の補完を目指す

2026年9月の報道では、楽天モバイルは、米国のAST SpaceMobileと協力して、衛星とスマホが直接通信するサービスの開始を目指していると伝えられています。山間部や離島など、地上の基地局では電波を届けにくい地域が対象で、2026年の第4四半期(10月から12月)の開始が目標とされています。

ただし、これは目標の段階の情報です。対応する機種、使える場所、料金などは、公式の発表を確認する必要があります。エリアの広がりを期待して契約するのではなく、いま使える場所を基準に選ぶのが安全です。

楽天モバイルのエリアのよくある質問

自宅がパートナー回線エリアです。10月以降も使えますか?

地域によって違うと報じられています。ローミングが続く地域もあれば、縮小された地域もあります。自宅の場所が、楽天回線エリアか、ローミングの対象かを、公式のエリアマップで確認してください。使えないおそれがある場合は、申し込む前に、他社の回線との比較をおすすめします。

エリアが広がると、料金は変わりますか?

エリアの広がりと、料金プランは別の話です。現在の料金は、楽天モバイルの料金プランの仕組み|最強プランの3段階で説明しています。

エリアが不安なときは、どうすればよいですか?

まず公式のエリアマップで確認し、不安が残る場合は、ほかの会社と比べましょう。ahamoとの違いは、楽天モバイルとahamoを比較|料金・通話・エリアの違いで整理しています。また、楽天モバイルの評判やデメリットは、楽天モバイルの評判とデメリット|料金・エリア・注意点にまとめています。

まとめ|エリアは契約前に、場所を決めて確認する

楽天モバイルのエリアは、自社回線とパートナー回線の組み合わせで、2026年10月からローミングの状況が変わったと報じられています。使える場所が変わっている可能性があるため、自宅、職場、よく行く場所を、公式のエリアマップで確認しましょう。

屋内や地下での電波には差が出やすいため、重要な場所では、他の回線との併用や、他社との比較も検討してください。衛星通信など、これからの計画は、開始してから条件を確認するのが安全です。

出典・参考リンク

料金・手数料・手続きの条件は変更されることがあります。お手続きの前に、必ず各社の公式サイトで最新の情報をご確認ください。

当サイトは、記事内のリンクから申し込みがあった場合に、事業者から報酬を受け取ることがあります。